セキュリティも安心、Google Pixel のデータ保護機能
セキュリティも安心、充実した Google Pixel のデータ保護機能
スマートフォンには個人情報などの重要な情報がたくさん入っています。そこで重要になるのが、スマホの安全性を保つこと。Google Pixel シリーズのセキュリティ機能をご紹介します。
スマホを安全に利用する上で、最新のセキュリティ機能を使える最新の オペレーティングシステム(OS) を使うことが重要です。だからこそ、OS を最新の状態に保ちやすいことは、Google Pixel ならではのポイントです。
Google Pixel は、セキュリティの強化に加え、新機能やオペレーティング システムのアップデート、バグの修正などを含んだソフトウェア アップデートを定期的に提供しています。
認証システムは、スマホの安全性にとって重要な要素です。6 桁のパスコードや画面の点を指でなぞるパターンロックに加え、Google Pixel 7 シリーズ以降のモデルでは、指紋認証や顔認証といった生体認証にも対応しています。
認証システムはそれぞれ一長一短ありますが、たとえば周囲に人が多い公共の場にいる場合、パスコードやパターンは、入力している様子を盗み見られてしまう可能性もあります。そんな時に指紋認証や顔認証に対応していれば、リスクを避けることができるでしょう。Google Pixel 7 シリーズ以降のスマホは、指紋認証と顔認証の両方に対応。指紋認証は画面内蔵型です(Google Pixel Fold を除く)。
Google Pixel が紛失したり盗難にあったりしたときは
が便利です。なくしてしまったスマホの位置を、インターネット経由で探すことができ、遠隔操作で音を鳴らしたり、ロックをかけたり、さらにデータも消去できます。データを消去した場合、もともと使っていた Google アカウントにログインできない限り、そのスマホは利用できません。VPN は通信内容を暗号化する機能です。たとえばパスコードを設定していない Wi-Fi では、第三者による通信内容の盗聴の恐れがありますが、VPN を使っていれば通信内容を暗号化するので、それが難しくなります。
Google VPN は、Google の暗号技術とネットワークを利用したセキュリティでプライバシーを保護し、さまざまなアプリやブラウザを快適な速度で利用できます。また Google が VPN 接続を使用して通信内容を追跡、記録、販売することは一切ありません。
Google VPN を利用するには、Google Pixel で設定アプリを開き、[ネットワークとインターネット]→ [VPN]→[Google VPN]の順にタップし、[VPN を使用する]をオンにします。Google VPN を有効にすると、その後は、ネットワークに接続するたびに VPN に自動的に接続し、画面上部に鍵アイコンが表示されるようになります。VPN を無効にする場合は、[VPN を使用]をオフにします。
VPN を使うと、スマホ側の IP アドレスがたどれなくなるので、プライバシー保護にも役立ちます。通信会社の料金照会など、特定の IP アドレスを使った通信回線による認証が使えなくなることがありますが、VPN のオンオフは簡単に切り替えることができ、必要なときだけ素早くオンにするという使い方も可能です。
この他、自身のスマホの電話帳に登録していない電話番号からかかってきた電話であっても、Google マイビジネスのリスティングを作成している会社やサービスの情報をもとに企業名を表示したり、迷惑電話の疑いがある電話番号には警告を表示したりする機能もあります。
迷惑メールや迷惑メッセージへの対策も備えています。迷惑メールは、Gmail であればサーバー上で自動的にフィルタリング。SMS の迷惑メッセージについても、安全ではない URL が含まれていた場合は警告を表示します。
スマホの安全確保だけでなく、ユーザーの安全確保に役立つ機能も Google Pixel に搭載しています。
たとえば Google Pixel 4 以降では「緊急情報サービス」アプリを標準搭載。血液型やアレルギー情報、緊急時の連絡先などの情報をあらかじめ入力しておけば、端末のロックを解除せずに表示できます。そのため、例えばスマホの持ち主が事故や急病で意識を失ってしまったときでも、救命時に利用可能です。