Google Pixel のバッテリー シェア: 別のスマホに充電をシェア
友達のスマホに充電をシェアできる Google Pixel のバッテリー シェア
バッテリー シェアを利用すると、Google Pixel の背面と重ね合わせるだけで、別のスマホにバッテリーを分けられます。
「スマホの充電が切れそう」レジャーや旅行先、あるいは学校で、友達が焦る姿を目にしたことはありませんか。バッテリーが完全に切れると、スマホが使えなくなってしまいます。
Google Pixel があれば、そんな友達の救世主に。「バッテリー シェア」機能で、あなたのスマホのバッテリーを、友達にシェアできます。
バッテリー シェアは、ワイヤレス充電の仕組みを利用した機能です。Google Pixel A-Series と Google Pixel 9 Pro Fold を除いた Google Pixel 5 以降の機種に搭載しています。バッテリーをシェアしてあげたい友達がいたら、スマホの「設定」→「バッテリー」 → 「バッテリー シェア」をタップ。「バッテリー シェア」を ON にすれば、Google Pixel と友達のスマホの背面を重ね合わせるだけで充電が始まります。
バッテリー シェアを利用するには、ワイヤレス充電の国際規格「Qi(チー)」に対応している必要があります。Qi に対応した製品であれば、異なるメーカーの製品でもワイヤレス充電ができます。Google Pixel シリーズも多くの製品が Qi に対応しています。
バッテリー シェアは、Google Pixel Buds Pro 2 など、Qi 対応のワイヤレスイヤホンにも利用できます。外出先で、うっかりワイヤレスイヤホンのバッテリーを切らしてしまうことはありませんか。Google Pixel があれば、イヤホンにバッテリーを分けることも可能です。
例えば旅行先で、いつもたくさん写真を撮る友達。バッテリーがどんどん減ってしまい、ホテルに向かう頃にはバッテリー残量があと 2%……。宿の情報は全部、友達のスマホの中。そんな困ったシーンでも、あなたのバッテリーをシェアすればピンチを切り抜けられます。
あるいは、文化祭や体育祭などスマホの利用頻度が増える学校行事などでもうれしい機能です。充電がない友達にバッテリーをシェアしてあげれば、「すごいね」「ありがとう」と、さらに仲を深めるきっかけになるかもしれません。
バッテリー シェアは、あくまで「自分の残りのバッテリーを分ける」行為です。分けすぎると、あなたのスマホのバッテリーが 0% になってしまいかねません。
バッテリー シェアの設定では、自分のスマホのバッテリーが特定の残量まで減ったら自動で充電を止めることもできます。残量は 10% ~ 50% の間で選ぶことができ、設定した残量になるとバッテリー シェアが自動的に停止します。
バッテリー シェアの他にも、Google Pixel スマホにはバッテリーに関連する機能がさまざまあります。
例えばバッテリー節約機能として、アプリや通知を停止することでバッテリーを節約する「バッテリー セーバー」「スーパー バッテリー セーバー」を用意。バッテリー残量が気になる旅先などでは、これらを事前に設定し、
のもおすすめです。また Google Pixel では、万が一スマホを紛失してしまった時、
を使うことができますが、Google Pixel スマホなら、バッテリーが切れてしまってもスマホの位置を特定することができます。隣にいる友達の充電が切れそうな時、自分のワイヤレスイヤホンのバッテリーが切れてしまった時にも便利です。シェアする余裕を残すためにも、バッテリー セーバーなども活用しながら上手にスマホを使いましょう。