Google Pixel 10 シリーズを徹底比較
Google Pixel 10、Google Pixel 10 Pro / 10 Pro XL、Google Pixel 10 Pro Fold を比較——性能や色、サイズをチェック
Google Pixel 10 シリーズの 4 機種が登場。シリーズ史上最高性能の AI とカメラ、刷新された UI など、比較しながら特徴を紹介します。
2025 年 8 月 21 日
2025 年 8 月、Google Pixel シリーズに新たに 4 製品が加わりました。価格と性能のバランスがとれた
、高性能のフラッグシップモデル 、広い画面でエンタメコンテンツやスプレッドシートも快適に表示できる です。いずれもスマートフォンの頭脳ともいえるプロセッサには、最新の Google Tensor G5 を搭載。進化したユーザーインターフェース(UI)で、今まで以上にパーソナライズされた体験を提供します。本体のカラーバリエーションには新色も追加しました。
新登場の 4 機種について、それぞれの特徴、共通点と違い、選ぶ際のポイントを紹介します。
スマホの頭脳ともいえるプロセッサ。 Google Pixel スマホに、AI 対応のプロセッサは欠かせません。これまでも Google が独自に開発した Google Tensor シリーズを搭載してきましたが、Google Pixel 10 シリーズには、シリーズ史上最もパワフルなチップ「Google Tensor G5」を搭載しました。
また、Google Tensor G5 搭載で、新機能も登場しました。
Google Pixel 10 シリーズでは、全機種の背面にトリプルカメラを採用。それぞれに望遠レンズを搭載しています。また、AI 性能の向上が、写真や動画の画質アップにも寄与。高い画質と動画品質を実現しています。
Google Pixel 10 Pro / Pro XL のカメラは、高解像度なうえ最大 100 倍の「超解像ズーム Pro」に対応。さらに、撮影設定をマニュアルで行える「
」もあり、カメラとして高い性能を発揮できるほか、高精細な動画も撮影できる点が特徴です。メインカメラは 50 メガピクセル(5,000 万画素)。 光学 5 倍ズーム相当の望遠カメラは 48 メガピクセル(4,800 万画素)でシリーズ最長のズームを実現。遠くの被写体をしっかり捉えることができます。また動画撮影時は、「動画ブースト」の手ぶれ補正機能が向上したことで、足踏みによる揺れや手ぶれ、不自然なパンニング、視差のズレなどを軽減。プロの機材で撮影したかのような滑らかさを実現します。ほかにも、撮影者を写真に合成する「
」機能が進化。大人数の集合写真やハグをしているような複雑なシーンにも対応しました。また新機能「オートベストテイク」の搭載により、集合写真の撮影がさらに簡単に。シャッターをたった 1 回押すだけで、AI がそれぞれの被写体のベストな表情を自動で提案し、合成してくれます。また、Google Pixel 10 シリーズでは、UI を刷新。ユーザーがより自分好みにカスタマイズしやすいデザインになりました。
Google Pixel 10 シリーズは、それぞれのモデルで新しいカラーが登場し、また機種ごとに素材や仕上げを変え、それぞれの質感が楽しめるようになっています。
Google Pixel 10 は 4 色をラインアップ。ブルー系の Indigo、パープル系の Frost、グリーン系の Lemongrass という 3 つの新色と、黒を基調とする定番の Obsidian をそろえました。本体の素材には光沢のあるガラスを背面に、サテン仕上げのメタルフレームを採用しています。
Google Pixel 10 Pro / Pro XL は、グレー系の新色 Moonstone、グリーン系の新色 Jade のほか、定番の Obsidian 、Porcelanin の全 4 色をラインアップ。本体背面にはマットな仕上げのガラスを採用し、光沢仕上げのメタルフレームを使っています。
Google Pixel 10 Pro Fold は Moonstone と Jade の 2 色展開。いずれも新色です。マットな仕上げのガラスを背面に、フレームはサテン仕上げのメタルフレームを使っています。
Google Pixel 10 シリーズは、ほかのスマートフォンからのデータ移行を簡単にする「Pixel Head Start」機能も備えています。事前にデータを Google One と同期させることで、Google Pixel への機種変更をスムーズに進めることができます。また、Google Pixel スマホの主要機能の使い方をチュートリアルとして提供し、購入した Google Pixel が届く前に UI に慣れておくこともできます。