Google Pixel 9a と Google Pixel 6a を徹底比較
機種変更ユーザー必見、第 4 世代プロセッサ搭載で大きく進化した Google Pixel 9a と Google Pixel 6a を比較
Google Pixel 6a の発売から約 2 年 9 カ月。Google の最新 AI を活用でき、A シリーズ最大容量のバッテリーを備えた新作 Google Pixel 9a との性能を徹底比較します。
2025 年 4 月、Google Pixel スマートフォンのラインアップに、
が加わりました。エントリーモデルである A シリーズの最新機種として、バッテリー持ちなどスマホに欠かせない基本性能はもちろん、Google Pixel スマホとして最先端の AI 機能も備えています。今回は、2022 年 7 月に発売した Google Pixel 6a と最新の Google Pixel 9a を、さまざまな観点から比較します。機種変更の参考にしてみてください。
アプリの操作や写真撮影など、スマホ上のさまざまな動作を管理するプロセッサは、スマホの“頭脳”とも言える重要な役割を果たしています。
Google Pixel 6a は、A シリーズとして初めて Google が自社開発したプロセッサ「
」シリーズを搭載したスマホです。AI に最適化した Google Tensorにより、さまざまなパフォーマンスが向上した 1 台でした。新モデルの Google Pixel 9a は、このプロセッサの 4 世代目に当たる「Google Tensor G4」を搭載しています。3 世代分の進化により、プロセッサの処理能力は大きく向上し、よりサクサクと動作するように。複数タブでのブラウジングや、アプリの起動、写真や動画の編集といったあらゆる操作がさらに快適になりました。
また Google Tensor G4 の搭載によって、Google の最新の AI 機能も利用できます。
もちろん、カメラそのものの性能も、Google Pixel 6a から大きく向上しました。背面の広角カメラは、Google Pixel 6a の 12.2 メガピクセル(1,220 万画素)に対して、Google Pixel 9a ではおよそ 4 倍の 48 メガピクセル(4,800 万画素)に。前面カメラも 8 メガピクセル(800 万画素)から 13 メガピクセル(1,300 万画素)になりました。
電力効率のよい Google Tensor G4 を搭載したことや AI による制御も、バッテリー持ちの向上に大きく貢献しています。ユーザーの使用パターンを学習し、よく使うアプリとそうでないアプリを判断。バックグラウンドでの動作を最適化することで、効率的なバッテリー管理を実現しています。
Google Pixel スマホのデザインの特徴ともなっている背面の「カメラバー」は、Google Pixel 6 シリーズから採用し、Google Pixel 6a にも反映していました。最新の Google Pixel 9a では、そのカメラバーがなくなり、よりシンプルでミニマルなデザインに変わっています。
Google Pixel 6a の性能も決して低いわけではありません。防塵性能は最高レベルの「6」で、完全にちり・ほこりを防ぎます。防水性能も、水深 1m で最大 30 分間の浸水に耐える「7」です。少し前には、雪の中に落とした Google Pixel 6a が半年後も正常に動作したという話もありました。Google Pixel 9a は、そこからさらに防水性能が進化。1m 以上の水深で継続的な水没に耐える「8」の基準を満たし、キッチンなどの水回りやプールサイドなどでも、今まで以上に安心して操作できるようになりました。
Google Pixel スマホは、セキュリティと OS アップデートに加え、機能アップデート「
」によって順次最新の機能が手元のスマホで使えるようになります。安心して長く愛用できるのです。Google Pixel 6a の発売開始から、もうすぐ 3 年。電池持ちが悪いと感じるようになってきた方や、もっと動作が速いスマホを使ってみたい方、AI を活用した最先端の機能を試したい方はぜひ、充実の基本性能と先進的な AI 機能を備えた
への機種変更を検討してみてください。