Google Pixel 新機能、「イマジネーション」で理想の写真を作成
写真の一部を想像のとおりに変えられる「イマジネーション」で理想の写真を作成してみよう
撮りたかった景色や雰囲気をテキストによる指示で写真に追加できる「イマジネーション」の使い方や活用方法を紹介します。
イマジネーションを利用するには、まず Google Pixel で Google フォト アプリを起動します。写真のバックアップが有効になっていない場合は、右上のプロフィールアイコンをタップ後、「バックアップをオンにする」を選択して機能をオンにしておきましょう。
バックアップした写真の中から編集したい写真を選び、画面下部の「編集」をタップして、左下のカラフルな編集マジックのアイコンをタップし、編集マジックモードを起動します。
編集マジックが起動したら、イマジネーションを使って要素を追加、変更したい範囲を選びます。空や地面、線路など、対象となる範囲を囲ったり、なぞったりして選択します。
次に画面右下の「イマジネーション」をタップして、表示されたテキストの入力窓に「黄色の花畑」や「紅葉」「花火」「雷」「オーロラ」「電車」など、選択範囲に反映したいものを入力して完了ボタン[→]を押します。
イマジネーションが成功すると、4 枚の異なる写真が生成されます。画面をスワイプして写真を確認し、気に入ったものがあれば、画面右下のチェックマークをタップして「コピーを保存」をタップしましょう。
もっと新しい写真を生成したい場合は、画面の 1 番右までスワイプして「新しい結果セットを取得」をタップすると、新たに 4 枚の写真が生成されます。
なお、プレビューまたは画面右上のアイコンをタップし続けると、イマジネーション前後の写真を比較できます。
イマジネーションでより良い結果を得るためには、名詞や形容詞を使って、追加したいものをできる限り具体的に入力することがポイントです。例えば「野花に変更」ではなく「色とりどりの野花が咲く草原」、「緑林に変えたい」ではなく「青々と茂った背の高い松の木」などと入力します。
また、範囲選択の際は人ではなく、背景や建物などの物体を選ぶことがコツ。背景には人物や物が入らないように選択することも重要です。背景に写り込んだ人や物がある場合は、あらかじめ、その部分だけを選択して「消去」するか、「
」で削除しておくとよいでしょう。イマジネーションで変更できるのは、選択範囲の外観、素材やテクスチャです。写っているものをがらっと変えるのではなく、明るさやコントラストなどだけを変えたいときには、Google フォトの通常の編集機能を使用するのがおすすめです。
編集マジックでは、イマジネーションのほかにも、写真に写り込んだ被写体の消去や、AI が最適な構図を提案してくれる「
」を利用できます。また、Google Pixel では、一人ひとりの表情を複数の写真から最も良い表情に変更して最高の集合写真を作成できる「
」なども利用できます。これらの編集機能を活用して、これから撮る写真はもちろん、これまでに撮った過去の写真もさらに魅力的に仕上げてみてください。