Google Pixel シリーズの​「丈夫さ」は​どう​テストしている?​ 写真・動画で​見る​品質テスト

Google Pixel シリーズでは機能だけでなく、耐久性も重視しています。その品質テストの一部を写真や動画で紹介します。

2025 年 12 月 16 日

Google Pixel シリーズは、​最新の​ Google の​ AI 機能、​革新的な​カメラなど、​ハードウェアと​ソフトウェアを​融合した​高い​ユーザー体験を​目指しています。​そして、​その​ユーザー体験を​支える​ために、​丈夫で​長く​使える​製品である​ことも​重視し、​日常の​さまざまな​アクシデントも​想定した​耐久性テストを​実施した上で、​製品を​世に​送り出しています。

この​記事では、​Google Pixel シリーズに​実施している​耐久性テストの​一部を、​写真や​動画で​紹介します。

アクシデントの​テスト:落下、​折り曲げ

日常、​よく​ある​スマホの​アクシデントの​ 1​ つが​落下です。​Google Pixel スマホは、​立って​操作している​ときに​近い​ 1 メートルの​高さからの​落下テストを、​専用の​機械を​使って​実施します。

折りたたみスマホの​ Google Pixel 10 Pro Fold でも、​ほかの​スマホと​同様の​落下テストを​行っています。

また、​スマホを​ポケットに​入れた​まま​座ると​いった​状況では、​曲げる​力が​強く​かかってしまう​こともあります。​Google では、​そうした​アクシデントを​想定した​テストも​実施しています。

防水テスト

Google Pixel 9 シリーズ以降のモデルで、スマホの​​防塵・防水性能を​​表す IP コード(IP 等級)の「IP68」に準拠した高い防塵・防水性能を備えています1

防水性能の​​等級は​​一時的な​​水没に​​耐える​​​「7」よりも​​高く、​​継続した​​水没に​​耐える​​​「8」。​​具体的には、​​真水を​​張った​​水槽の​​中へ​​ 1.5 m の​​深さまで​​沈めて、​​約 30 分間放置しても​​内部に​​水が​​入らないと​​いう​​条件を​満たすと​いう​ものです。​この​性能テストを​実際の​水を​使って​行っています。

また、​肌に​直接触れ、​汗や​雨など、​水に​さらされる​機会も​多いのが​スマートウォッチです。​現在 Google ストアで​販売している​ Google Pixel Watch シリーズも​ IP68 に​準拠(*2)。​5 ATM​(5気圧防水)​で​日常の​水しぶきや​プールでの​水泳などに​耐える​防水性能を​持っています。​この​ Google Pixel Watch シリーズでも​実際に​水を​使った​テストを​実施しています。

耐久性テスト:ボタン押し下げ、​折りたたみスマホの​開閉

スマホを​長く​使い続ける​ためには、​耐久性も​重要です。​Google では、​全ての​スマホが​搭載している​電源ボタンや​音量ボタンに​ついても、​どれくらいの​回数の​使用に​耐えるのか、​実際に​押し下げて​テストします。

折りたたみ式の​スマホでは、​開閉の​ための​ヒンジ​(ちょうつが​い)の​耐久性も​テストします。

従来の​折りたたみ式スマホの​ヒンジは​歯車を​内蔵する​機構でしたが、​Google Pixel 10 Pro Fold では、​歯車が​ない​新開発の​ギアレス高強度ヒンジを​採用しました。​10 年以上の​折りたたみ動作にも​耐える​設計の​ヒンジへの​テストは、​専用の​機械を​用い、​実際に​スマホを​開閉させて​実施しています。

Google Pixel 10 Pro Fold の​新しい​ヒンジの​開発に​携わった​チームの​ストーリーも、​ぜひご覧ください。

Google Pixel シリーズは、優れたデザインや機能を持つスマホやスマートウォッチを目指すと同時に、安心して使える耐久性や品質にもこだわって、設計し、厳しいテストを実施しています。そのこだわりは、こちらの記事にある「実際に、雪の中に数カ月埋もれていた Google Pixel スマホが見つかり、問題なく動作した」という事例からも伝わるのではないでしょうか。

耐久性や​防塵・防水性能に​加えて、​修理や​保証、​OSや​ソフトウェア、​セキュリティの​アップデートなど、​Google Pixel スマホを​長く​使い続けられる​理由を​解説した​記事も​ぜひ、​ご覧ください。

この記事のポイント
日常のさまざまなアクシデントを想定した Google Pixel シリーズの耐久性テストを、写真や動画で紹介します。落下やボタンの押し下げ、折りたたみスマホの開閉など、実機を使ってをテストしています。防水性能のテストは、国際規格である IP コード(IP 等級)に準拠したものです。
Google Pixel 10 Pro
これが新基準のプロレベル。
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  1. スマートフォンは工場出荷時点で IEC 規格 60529 の IP68 の防水および防塵性能に準拠するように設計されていますが、完全な防水、防塵ではありません。アクセサリは防水、防塵ではありません。防水および防塵性能は永久的には持続せず、時間の経過に伴って、通常の使用による劣化や、スマートフォンの修理、分解、損傷によって低下または消失します。スマートフォンの耐落下性能は完全なものではありません。スマートフォンを落下させると、防水、防塵性能が失われる場合があります。落下、その他の外的な衝撃による損傷は保証の対象外となります。液体による損傷の場合、保証が無効になります。詳しくは、g.co/pixel/water をご覧ください。

  2. Google Pixel Watch は工場出荷時点で ISO 規格 22810:2010 の 5 ATM の防水性能と、IEC 規格 60529 の IP68 の防水・防塵性能に準拠するよう設計されていますが、完全な防水、防塵ではありません。防水および防塵性能は永久的には持続せず、時間の経過に伴い、通常の使用による摩耗、デバイスの修理、分解、損傷によって徐々に低下または消失します。Google Pixel Watch は、耐落下および耐衝撃性能は備えていません。デバイスを落とすと、防水および防塵性能が損なわれる場合があります。落下、衝撃、その他の外力による損傷は保証の対象外となります。Google Pixel Watch は、浅い水域での使用を想定して設計されています。高速の流水または高温の水にさらされる活動には使用しないでください。一部の Google Pixel Watch Band は防水ではありません。詳しくは、g.co/pixelwatch/water をご覧ください。液体がかかった場合は、ウォッチとバンドを乾かすことをおすすめします。他のウェアラブル デバイスと同様に、バンドを清潔で乾燥した状態に保つことが肌にとって最適です。