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Google Pixel を紛失してしまった場合の「デバイスを探す」設定

紛失した Google Pixel スマホを見つけるには? 「デバイスを探す」でやっておくべき 5 つの事前設定

Google Pixel デバイスの紛失に備えて、あらかじめ設定やテストをしておきましょう。

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友達や家族の連絡先、スケジュール、決済手段、撮影した写真や動画などの大切な思い出――今やスマートフォンには重要なデータがたくさん詰まっています。万が一紛失してしまった際にはこうしたデータが流出するリスクもありますし、ぜひとも取り戻したいものです。

Google Pixel には、紛失したデバイスを追跡してどこにあるのかを探したり、必要に応じて遠隔でデータを消去したりできる機能「デバイスを探す」があります。スマホだけでなく、Google Pixel Watch シリーズや Google Pixel Buds シリーズ、 Google Pixel Tablet など、Android OS を搭載したデバイスを探す際に便利な機能です。

紛失時にこれを利用するには、あらかじめ必要な設定があるため、万が一の事態に備えて確認しておきましょう。

紛失時にデバイスを探すために、事前の設定を

「デバイスを探す」機能で紛失してしまったデバイスの位置を特定したり、遠隔でロックしたりするためには、あらかじめ 5 つの点を確認しておく必要があります。

  1. デバイスを探す機能がオンになっている

  2. 探したいデバイスで Google アカウントにログインしている

  3. 位置情報が有効になっている

  4. Google Play でデバイスが表示されている

  5. バックアップコードを作成しておく

デバイスを探す機能がオンになっている

まず、「デバイスを探す」機能がオンになっているかを確認します。「設定」アプリの「セキュリティとプライバシー」から「デバイスを探す」へと進み、オンになっているか確認しましょう。

「デバイスを探す」の画面。オンオフを選択できる
探したいデバイスで Google アカウントにログインしている

「デバイスを探す」機能を利用するには、探したいデバイスで Google アカウントにログインしている必要があります。

設定アプリの「Google」から、Google アカウントにログインしているかだけでなく、複数の Google アカウントを利用している場合は、どのアカウントにログインしているかも確認しておきましょう。

設定アプリ内にある「Google」の項目から、現在ログインしている Google アカウントを確認できる
位置情報が有効になっている

紛失時にデバイスの位置を知るためには、位置情報の設定も必要です。同じく設定アプリから「位置情報」に進み「位置情報を使用」がオンになっているか確認しましょう。

さらに、紛失時にデバイスを探すための条件として、デバイスの電源が入っていて、かつ 4G や 5G などのモバイルデータ通信または Wi-Fi に接続できていることがあります。追跡の途中で電源が切れたり、圏外になった場合は最後に通信した場所を表示するので、注意しましょう。

Google Play でデバイスが表示されている

万一の際にデバイスを探す機能を利用するためには Google Play でデバイスが表示されているかを確認する必要もあります。

にアクセスし、自分のデバイスが表示されているとともに、「メニューに表示する」にチェックが入っているかを確認しましょう。

Google Play の「デバイス」画面
バックアップコードを作成しておく

ここまではデバイスを探す機能を使うためにあらかじめ必要な設定でしたが、バックアップ コードの作成は、実際の紛失時に必要なものです。

スマホを紛失したときには、自分の PC や、あるいは家族や友達のスマホを利用することになるでしょう。しかし、他の端末から Google アカウントにログインしようとしても、アカウントに 2 段階認証を設定していた場合、紛失したデバイスがないとログインできず、デバイスを探す機能を利用できません。そうならないために、2 段階認証のバックアップコードを作成しておきましょう。

Google アカウントにアクセスし、「セキュリティ」から「2 段階認証プロセス」へと進み、「バックアップ コード」を選ぶと発行できます。発行したバックアップコードは、安全な場所に記録しておいてください。

バックアップコードの確認画面
「デバイスを探す」機能を試してみる

ここまでの設定を終えたら、実際に「デバイスを探す」機能を使ってみましょう。なお、万が一デバイスを紛失したときには自分の PC、あるいは家族や友達のスマホを利用することになるため、ここでもそうしたデバイスを利用することをおすすめします。今回は PC を使う方法を紹介します。

「デバイスを探す」機能を使うには、まず「

」へアクセスします。次に、紛失したスマホで利用していた Google アカウントにログインし、紛失したスマホを選択して地図上に表示できているかを確認してください。

「Google デバイスを探す」の画面。日本地図が表示され、自分のデバイスの位置情報が確認できる

「音を鳴らす」を選ぶと、対象のデバイスから音が流れます。実際にデバイスから音が流れているかを確認しましょう。スマホがマナーモードやバイブレーションモードでも強制的に音が鳴ります。

この他、「デバイスを探す」機能では、紛失したデバイスにロックをかけたり、ロック画面にメッセージを表示したりできます。「デバイスを保護」を選び、メッセージと電話番号を入力して「デバイスを保護」ボタンを押してみましょう。すると、デバイスにロックがかかり、入力したメッセージを表示します。

「Google デバイスを探す」の画面。「デバイスを保護」ボタンを押すとデバイスにロックがかかり、入力したメッセージをデバイスに表示させることができる
「このスマホを拾った方は下記までご連絡ください」の文字と、下には電話のアイコンと「所有者に発信」の文字

ここまでは、デバイスを紛失していないときに試しても影響がない機能でしたが、もし、デバイスを紛失した際に連絡がなかなかこないなど、手元に戻ってこない可能性が高い場合にはデータの不正利用を防ぐために、データの消去も可能です。ただし、データを消去した後はデバイスを探す機能を使えなくなるので注意しましょう。

デバイスを紛失してしまい、データを消去したい場合には、先ほどの「デバイスを探す」機能の画面にアクセスしてスマホを選択し、「デバイスデータを消去」に進んで Google アカウントにログインします。その後、「デバイスデータを消去」を選ぶと「完全に消去しますか?」とメッセージが出るので、「消去」を選択するとデバイスのデータを消去します。

紛失したデバイスを探す場合は、PC を使う以外に、「デバイスを探す」アプリを使用する方法もあります。基本的な手順は同じですので、家族や友達のスマホなどを借りる場合は、こちらの方法を使うと良いでしょう。

もしも紛失してしまった際は、すぐにデバイスをロックするなど、早めの行動が肝心です。紛失しないに越したことはありませんが、万が一の事態に備えて今から設定を見直したり、実際に機能を使ってみたりするのがおすすめです。

なお、デバイスの紛失に備えた設定以外にも、Googe Pixel を使用する上で

や、なども紹介しています。併せてご覧ください。

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