Google Pixel スマホ 史上最長の 100 倍ズーム、超解像ズーム Pro
遠くの被写体も驚くほど鮮明に撮影、最大 100 倍の「超解像ズーム Pro」
Google Pixel 10 Pro / 10 Pro XL に初搭載の「超解像ズーム Pro」は、AI を活用し、細部まで鮮明なアップ写真を撮影できます。
2025 年 10 月 3 日
スタジアムの観客席から見るスポーツ選手のプレイや、自然の中の鳥や花など、遠く離れた人や物もスマートフォンでくっきり、きれいに撮影したいと思うことはありませんか。
Google Pixel スマホの「超解像ズーム Pro」機能なら、最大 100 倍までズームが可能です。スマホ撮影での「遠すぎて鮮明に写せない」「ズームしたら画質が荒れてしまった」といった悩みを解決し、遠くから撮影したとは思えないほど、きれいなアップ写真が撮れます。
この記事では、超解像ズーム Pro が遠くの被写体も鮮明に撮影できる仕組みと、どのようなシーンで役立つかを紹介します。
まず、超解像ズーム Pro を構成する 1 つ目の光学ズームは、カメラレンズの特性を利用して被写体を拡大する機能です。画質が劣化しないため、近距離から中距離の撮影ではハイクオリティな写真を撮影できます。
そのため、例えば子どもの運動会や学芸会など、少し離れた観客席から表情まで鮮明に撮影したい場合、あるいはペットの自然な姿を引き出すためにカメラの存在を意識させないように離れて撮影したい場合などは、光学ズームが活躍します。
ただし、光学ズームはレンズを組み合わせて遠くの被写体に焦点を当てて撮影するため、どうしてもズーム倍率には限界があります。
そこで、デジタルズームの出番です。
デジタルズームでは、写真の一部を切り抜いて拡大します。そのため光学ズームと比べて、さらに被写体に寄って撮影できるのが特徴です。
デジタルズームは性質上、通常は拡大すればするほど画質が粗くなってしまいます。しかし Google Pixel スマホの超解像ズーム Pro は、撮影した写真を拡大した上で、細部を生成 AI が高精細化して復元。画像を補完するため、遠くからでもくっきりときれいな写真を撮影できるのです。
例えば、谷の向こうや樹上など近づけない場所にいる動植物、城の上にあるしゃちほこの装飾など、超解像ズーム Pro で撮れば、ディテールを後からじっくり観察できます。
スマホカメラで、遠くまで、細部までくっきり撮影したい人におすすめの超解像ズーム Pro は、Google Pixel 10 Pro / 10 Pro XL で利用できます(2025 年 10 月現在)。