Google Pixel の買い替えガイドガイド - Google ストア
そろそろ買い替え時期? Google Pixel 3a / 4a と 6a / 7 の違いをチェック
Google Pixel 3a / 4a の買い替えを検討している人に向けて、Google Pixel 6a / 7 が従来から進化したポイントを紹介します。
2023 年 2 月 16 日
日本向けの最初のシリーズである Google Pixel 3 は 2018 年 11 月に発売。翌年の 2019 年 5 月に Google Pixel 3a、10 月に Google Pixel 4、翌 2020 年 8 月には Google Pixel 4a の販売をそれぞれ開始しました。毎年のように新機能を盛り込んだ新モデルを発売してきました。
2019 年から 2020 年にかけて Google Pixel 3a や Google Pixel 4a を購入した人の中には、そろそろ買い換えを検討している人も多いのではないでしょうか。この記事では、現在販売しているラインアップのなかで手頃な価格の Google Pixel 6a、最新の機能を備えたスタンダードモデルの Google Pixel 7 とこれまで販売していた Google Pixel 3a / 4a の新旧モデルを比較しながら、進化を紹介します。
旧モデルと新モデルの一番わかりやすい違いはなんといってもカメラの性能です。Google Pixel 3a と Google Pixel 4a はカメラレンズが 1 つでしたが、Google Pixel 6a と Google Pixel 7 では通常のレンズに加えて、より広い写真が撮影できる広角レンズがついたダブルカメラ構成になっています。室内で撮影したい被写体から距離を取るのが難しい場合や、人数が多すぎてカメラに入りきらないといった時に、広角カメラならその場からでもより多くの人を画角に収めることができます。
もちろん撮影した写真の美しさも進化しました。最近のスマートフォンはカメラそのもののハードウェア性能はもちろん、撮影した写真をいかに美しく表現するか、というソフトウェア性能も重要なポイントです。Google Pixel 6 シリーズからは、スマートフォンの頭脳のような存在であるプロセッサに、Google が独自で開発した「Google Tensor」を搭載。これにより、写真をより美しく処理できるようになりました。
動画撮影も変わりました。Google Pixel 3a / 4a は最大 4K(毎秒 30 コマ) ですが、Google Pixel 6a / 7は 4K(毎秒 60 コマ)の撮影が可能。映像の滑らかさが段違いで、動きの速いスポーツや動物の動きでも、より美しい動画を収録できます。
「シネマティック撮影」も利用できるようになりました。背景を自動的にぼかすことで、その名の通り映画のような動画を撮影できるという機能です。静止画撮影では人気の機能となっている背景ぼかしを動画でも使える、とイメージするとわかりやすいでしょう。
Google 独自のプロセッサ「Google Tensor」の持つメリットは写真だけではなく、スマートフォン性能そのものを高めるのにももちろん役立っています。なかでも特筆すべきは音声認識の性能で、音声で呼びかけて知りたい情報を調べたり、スマートフォンの機能を設定するのに便利な音声アシスタント「Google アシスタント」の音声認識も性能が向上し、とてもレスポンスよく使えるようになりました。また、普段使っているときには意識しない部分かもしれませんが、音声入力に必要な電力も下がっており、音声入力をよく使う人もバッテリーの消費を抑えることができます。
バッテリーについては容量だけでなく「購入してからどれだけ使っているか」も大事なポイントです。毎日のように使い、充電する機会も多いスマートフォンは、長く使えば使うだけバッテリーを消耗してしまい、見た目の表示としては 100% まで充電しても購入時のような性能がどんどん出なくなっていくからです。
例えば Google Pixel シリーズでは、「アダプティブ充電」をオンにすると、充電速度をゆるやかにすることで、バッテリー寿命を長持ちさせることが可能です。このように、使い方によって実際の数値は異なるものの、一般的にスマートフォンのバッテリーは 1 年半から 2 年近く使うと購入時のような性能が出なくなると言われています。Google Pixel 3a / 4a のバッテリーが持たなくなったなと感じる場合には、買い換えの頃合いかもしれません。
突然の雨で傘を持っていない、あるいは砂ぼこりがたくさん舞うようなアウトドア中でも、もはや生活必需品になっているスマートフォンを取り出さないわけにはいきません。そんな場面でも安心して取り出せる防塵、防水性能の高さは、普段からスマートフォンを使う機会が多い人であればあるほど必要な機能ではないでしょうか。
4G と比べてとても高速な通信が可能で、スマートフォンでも数百 Mbps という速度が出せます。最近では都心以外でも全国的に 5G のエリアが拡大しており、身の回りで 5G が利用できる場所も増えてきました。
自宅や職場、カフェなどで利用する Wi-Fi も、Google Pixel 3a / 4a は Wi-Fi 5(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)という規格に対し、Google Pixel 6a / 7 はより高速な Wi-Fi 6E(IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax)に対応。最近はリモートワークの普及の影響を受けて、スマートフォンでもビデオ会議のような高速通信が必要に迫られる機会が増えてきました。これまでの Wi-Fi もより高速に利用できるのも最新モデルの魅力です。