#TeamPixel の​メンバーは、​Google Pixel シリーズ を​使って​自分らしさを​どのように​表現しているのでしょうか?​ 実際に​ Google Pixel を​愛用している​人たちは、​生活の​中で​どのように​取り入れているのでしょうか。
Google Pixel の​ユーザーコミュニティ​「#TeamPixel」の​メンバーに、​Google Pixel シリーズの​魅力を​聞きました。​「#TeamPixel」は、​毎日を​自分らしく​楽しく​過ごす Google Pixel ユーザーの​コミュニティ。​YouTube 上では、​#TeamPixel で​約 1 万本の​動画が​投稿されるなど、​その​輪が​広がっています。
ファッションコーディネーターと​して​活動する​タクミさん。​彼女に​とって​ Google の​サービスは​「身の​回りに​ある​上ですごい​自然な​存在だった」そうです。​Google マップや​ Gmail など​ Google の​サービスを​普段から​使っていた​タクミさんは、​「Google の​スマホも​きっと​いいんだろう」と​いう​信頼と​安心感から、​自然な​流れで​ Google Pixel の​ユーザーに​なりました。​現在まで​ 3 年以上​愛用しています。
タクミさんが​特に​気に入っているのが​カメラ機能。​仕事柄、​コーディネートなどを​撮影する​機会も​多く、​重宝していると​いいます。​友人が​夜景モードを​使って​暗い​場所で​撮影してくれた​タクミさんの​ポートレートは、​くっきりと​明るく、​肌色も​鮮やかに​写っています。
Google Pixel 4a​(5G)​以降では、​暗い​場所で​撮影すると、​自動で​夜景モードが​オンに​なるので、​毎回​モードを​選ぶ​手間は​必要ありません。​夜景モードには​「天体​撮影機能」も​あり、​三脚や​岩の​上などに​端末を​固定すれば、​夜空も​きれいに​撮影できます。
視覚障害者で、​バイオリニストの​タカアキさんは​「Google Pixel の​おかげで、​子ど​ものきれいな​写真を​残せるようになった」と​喜びます。
「僕たち視覚障害者は、​(被写体が​画角に​収まって)​きれいに​写っている​写真を​撮るのが​本当に​難しかった」と​いう​タカアキさんは、​Google Pixel の​カメラに​ある​ TalkBack​(音声ガイド)​機能を​使っているそうです。​
TalkBack は、​画面を​見ずに​デバイスを​操作する​ための、​Android 端末に​組み込まれている​スクリーンリーダーです。​カメラで​撮影する​ときに​使うと、​「1 個の​顔が​あります。​中央。​幅は​画面の​ 20% です」と​いった​具合に、​レンズに​映った​顔の​人数や​位置を​教えてくれます。​視覚に​障害が​あり、​画面を​視認できなくても、​TalkBack を​頼りに、​被写体を​しっかり​収めた​写真を​撮る​ことができるのです。
TalkBack は​カメラだけでなく、​Google Chrome を​使った​ Web ブラウジングなどにも​利用できます。​点字キーボード機能も​あり、​画面に​ 6 点式の​点字を​入力する​ことも​可能です。
海外の方に向けて英語で落語を演じているハナビさんは、さまざまな国の人と会話を楽しむ機会が多いそうです。英語以外で話をするときには、Google Pixel 6 以降で利用できるリアルタイム翻訳機能を使いこなしています。Google アシスタントに「通訳モードをオンにして」と頼むだけで、音声を聞き取って翻訳してくれます1。
スペイン語を​話す人との​会話では、​お互いの​言語で​通訳モードを​介してやりとりでき、​「そうだったのか!」と​理解し合って、​最後には​ハイタッチも​交わしたそうです。
リアルタイム翻訳の​通訳モードは、​スペイン語と​英語、​ドイツ語、​フランス語、​イタリア語、​日本語に​対応しており、​これらの​言語を​母語と​する​人々と​コミュニケーションする​時の​強力な​サポーターに​なるでしょう。
Google Pixel シリーズは、​高機能な​カメラやリアルタイム翻訳など、​最先端の​機能を​誰でも​簡単に​使える​端末です。​あなたも​一度、​手に​とってみませんか?​
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