海外旅行では現地の言葉がわからずに尻込みしてしまい、代表的な観光地だけを回っておしまいにしてしまうなんてことも。せっかくの旅行なのだから、あとからもっとお店を回りたかった、あそこにも行きたかったといった後悔を残さないよう、目いっぱい楽しみたいものです。
そんな旅のお供に最適なのが
海外の見知らぬ街をぶらりと歩き、たまたま見つけたお店にふらっと入ったり、露店で気になるものを買ってみたり。しかし、海外では商品に値段が書かれておらず、そもそもそれが何なのかもよくわからない、なんてことは多くあります。お店の人に聞こうと思っても、現地の言葉は話せないし、説明されてもわからない ── そんなときは、Google Pixel 7 シリーズのリアルタイム翻訳機能の出番です。こちらの聞きたいことを現地の言葉に変換して相手に伝え、相手の言葉を日本語に変換してくれます。
たとえば、
せっかく海外に来たのだからどこにでもあるチェーン店ではなく、地元らしいものを食べてみようと町の食堂に入ってみたものの、メニューが読めずに何を注文していいのかわからない、なんてこともあるでしょう。そんなときには Google Pixel 7 シリーズを取り出してカメラを向けてみてください。
また、街中にある看板や標識、ポスターなどは、眺めているだけでも異国情緒を味わえますが、何が書いてあるのかが読めればもっと楽しめるはず。そんなときも Google レンズを使えば、カメラに映る文字をリアルタイムで翻訳してくれます。
Google レンズの使い道は翻訳だけではありません。旅先で見慣れない植物や気になるものを見かけたら、Google レンズで撮影してみましょう。撮影した画像をもとに検索してくれるので、即座にそれが何なのか調べられます。
街中で気になる場所をうろうろしていたら、うっかりホテルの場所がわからなくなってしまったなんていうこともあるかもしれません。でも Google Pixel 7 シリーズがあれば大丈夫。Google マップでホテルの場所を確認し、現在地から地図と音声で道案内をしてもらいましょう。Google マップを開くのではなく、Google アシスタントに「ホテルへの行き方を教えて」と指示するだけでも使えます。もちろん、迷子のときだけではなく、地元の人に聞いたお店や、わかりにくい場所にある観光スポットに行く場合にも便利です。Google アシスタントに「近くのパワースポットを教えて」と指示して道案内をしてもらえば、思わぬ穴場が見つかるかもしれません。
なじみのない土地の場合、地図を見ても進む方向がよくわからないこともあるでしょう。そういう場合には、Google マップのライブビューを使ってみましょう。カメラに映した映像に AR 表示で進む方向を指示してくれます。ただ、歩きながらスマートフォンの画面を注視しすぎるのは危険なので、
旅先での写真は、大切な思い出になります。数年前なら大きな一眼レフを持ち歩いていたかもしれませんが、50MP の広角カメラを搭載する Google Pixel 7 シリーズがあればその必要はありません。気になるものを見つけたら、さっと取り出して撮影。さらに AI 処理を組み合わせた超解像ズーム機能を備えているので、大きなレンズを装着したカメラがなくても遠くのものを綺麗に撮影できます。
写真に収めたいのは、遠くにあるものばかりではないでしょう。日本では見かけない花や、市場に並ぶ珍しい果物なども旅の思い出として写真に残しておきたいところです。こちらは Google Pixel 7 Pro のみの対応にはなりますが、マクロフォーカス機能で接写ができるので、被写体にグッと寄って細部まで鮮明に記録できます。
また、Google Pixel Watch を使えば、離れた場所からの自撮りも簡単。Google Pixel Watch でカメラが写している映像を確認しながらリモートでシャッターを切れるほか、タイマー撮影にも対応します。「写真を撮ってもらえませんか?」とお願いできる人が近くにいなくても大丈夫です。
旅に役立つ機能が満載でも、バッテリーがすぐになくなってしまっては元も子もありません。その点 Google Pixel 7 シリーズには、スーパーバッテリーセーバー機能があるので安心です。スーパーバッテリーセーバーをオンにすると、ほとんどのアプリが一時停止状態となり、合わせて処理性能を抑えることで、バッテリーを最大 72 時間も持続することができます。事前に利用するアプリを選択しておけば、重要な通知やメッセージを見逃すことはありません。
海外旅行の際にも役立つ機能が満載の Google Pixel 7 シリーズ。旅のパートナーとして活用してみてください。