Google Pixel のホーム画面をカスタマイズ。ウィジェット活用術
自分好みの使い心地に最適化、ホーム画面レイアウトとウィジェット配置のヒント
Google Pixel では、アプリやウィジェットを自由に配置できます。使いやすく、見やすく、自分らしくカスタマイズする方法を紹介します。
スマートフォンを開いたとき、最初に目にするホーム画面。毎日何度も開く場所だからこそ、自分の使い方に合った最適なレイアウトに整えておきたいものです。
Google Pixel では、ホーム画面のレイアウトを自由に変えることができ、ウィジェットを活用して情報を素早く確認することもできます。ほんの少しの工夫を加えるだけでも、使いやすさが向上します。
どうカスタマイズすれば、さらに使いやすくなるのか。この記事ではアプリの並びやウィジェットの配置の工夫を、実例と共に紹介します。
ホーム画面は、初期設定では 1 ページしかありません。アプリのアイコンやウィジェットを追加していくことで、ページを増やすことができます。
Google Pixel のホーム画面は、使い方や利用シーンに合わせて、ページごとに整理しておくのがおすすめです。ホーム画面にページを追加して、カテゴリやジャンルごとにアプリやウィジェットを配置すると、使いたいアプリや見たい情報にスムーズにたどり着けるようになります。
例えば、仕事用に使うと決めたホーム画面のページなら、Google カレンダーや Gmail、業務連絡に使うチャットツール、タスク管理アプリなどをまとめておくと、やり取りをしながら予定やタスクをすぐに確認できて便利です。
一息つきたいときに見るページは、プライベートで使うアプリや動画、ゲームなどのエンタメ系アプリやウィジェットを集めておくのがおすすめです。家族やペットの写真を表示できる Google フォトのウィジェットを置くと、ふとしたときの気分転換にもなります。
ニュースや天気、株価といった、世の中の最新動向を効率よくチェックしたい場合は、それらに特化したホーム画面のページを作ってみましょう。Google ニュースや天気情報、株価情報のウィジェットを並べておけば、アプリを開かなくても、必要な情報をひと目で確認できます。
ホーム画面を目的別に整理しておくことで、見た目がすっきりするだけでなく、アプリを探す手間が減って、操作もスムーズになります。自分のライフスタイルや使い方に合わせて、ホーム画面を分けておくことで、Google Pixel をより快適に使いこせるようになります。
ウィジェットを追加していくと、思っていたよりも大きく、ホーム画面のアプリ配置のバランスが崩れたり、アプリが画面に入りきらなくなったりすることもあるかもしれません。
ウィジェットは種類によって、サイズを変更できるものがあります。サイズ変更可能なウィジェットは長押しすると枠線が表示されるので、その枠を引っ張ることで、好みの大きさに調整できます。
サイズを変えることで、見た目だけでなく表示される情報量が変わるウィジェットもあります。例えば、天気情報のウィジェットは、小さくすると天気アイコンと現在の気温のみが表示され、大きくすると最高気温と最低気温などのより詳しい情報をひと目で確認できます。
ウィジェットによっては、複数のタイプが用意されています。天気情報なら、時間帯ごとの天気や明日、明後日の予報まで表示できるタイプも選べます。
Google カレンダーにも複数のウィジェットタイプがあるので、サイズや情報量によって好みの種類を選びましょう。
例えば、短期間の予定をしっかり確認したいときは、個々の予定が大きく表示されるスケジュール表示が便利です。逆に 1 カ月の予定をまとめて見渡したい場合は、表示範囲が広い [月] ビューを選ぶことで、予定をカレンダー形式でチェックできます。
Gmail のウィジェットも、サイズを大きくすることでメールの表示件数が増えるほか、受信時間の表示やアーカイブ操作が可能になるなど、使える機能も増えます。新着メールの確認だけしたい場合や、複数の Gmail アカウントの新着メールを一度に確認したいときは、小さめのサイズを複数並べて配置するのもおすすめです。
まずはいろいろなウィジェットを試しながら、ホーム画面とのバランスや表示内容を比べて、自分にとってちょうどいいサイズを見つけてみてください。
なお、
も用意しています。どんなウィジェットを使えばいいか迷ったときには、ぜひチェックしてみてください。Google Pixel のホーム画面では、アプリやウィジェットを自由に配置できます。画面の左上からアイコンを順に並べるだけでなく、お気に入りの壁紙を隠さないようにアイコンの間隔を空けたり、よく使うアプリを指の届きやすい場所に置いたりと、自分好みにレイアウトを決められます。
アプリやウィジェットの並べ方を少し工夫するだけでも、ホーム画面の使い勝手は向上します。
例えば、よく使うアプリは、指の届きやすい場所に配置してみてください。親指が届きやすい画面の下部や、持ち手側の角に近い位置に配置すると、片手でも簡単にアプリを起動できます。
また、ホーム画面を「情報を見るエリア」と「操作するエリア」に分けて整理しておくと、視線と指の動きが自然になり、操作もよりスムーズになります。例えば、時計やバッテリー残量の表示など、情報確認のためのウィジェットは、画面の上部に配置するのがおすすめです。
もっとたくさんのアプリを並べたい場合は「アプリグリッド」の設定を変更しましょう。例えば Google Pixel 9 の場合、初期設定では横 4 列 × 縦 5 行で最大 20 個のアプリを配置できますが、横 5 列 × 縦 5 行に変更することで、ホーム画面の 1 ページに表示できるアイコンの数を増やすことができます。
ただし、表示数が増えるとアイコンは小さくなるため、見づらく感じたり、操作しにくくなることもあります。反対に表示数を減らせば、アイコンが大きくなり、アプリを起動しやすくなります。
アイコンのサイズはそのままで、もっと多くのアプリを配置したいときはフォルダ(グループ)機能が便利です。例えば、エンタメや SNS、ゲームなど、アプリの種類ごとにフォルダにまとめることで、目的のアプリにすぐアクセスでき、ホーム画面をすっきり整理できます。
また、Google Pixel を使い始めたばかりの人は、操作で少し戸惑いを感じることもあるかもしれません。そんなときのために、
や、も用意しています。ぜひ、こうした記事を参考にしながら、Google Pixel をもっと自由に、自分らしくカスタマイズしてみてください。